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地域に望まれる理想の医療をめざして
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泌尿器科
広島県福山市駅家町上山守203
総合案内 TEL:084-976-1351 |
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診療案内 |
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| 小畠病院 診療科目 |
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泌尿器科 |
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| 担当医による解説 |
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| 認定施設 |
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小畠病院は以下の
認定施設です

日本医療機能評価機構
認定病院
厚生労働省
臨床研修指定病院
日本泌尿器科学会
専門医教育施設
認定病院
日本神経学会
専門医教育関連施設
認定病院
内分泌・甲状腺外科
専門医制度
認定施設
日本静脈経腸栄養学会
NST稼動施設
川崎医療福祉大学
医療技術部
リハビリテーション学科
理学療法専攻臨床実習施設
広島県
難病医療ネットワーク事業
協力病院
広島県
地域リハビリテーション
協力病院
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小畠病院 泌尿器科 |
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小畠病院の泌尿器科では排尿障害、血尿、尿路結石や尿路感染症の治療や尿路性器の腫瘍の治療を行っています。
泌尿器科の領域における最新医療技術を積極的に取り入れるとともに、患者さまに負担の軽い検査(軟性膀胱鏡など)や手術(腹腔鏡手術など)を心がけています。
小畠病院は泌尿器科の専門病院です。福山市北部では唯一、日本泌尿器学会より専門医基幹教育施設として認定されている病院です。
副院長と泌尿器科部長は専門医を養成する指導医の資格を持つ医師です。
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代表的な病気 |
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泌尿器科のよくある症状 |
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■尿路の病気
・尿失禁(神経因性膀胱)
・尿路結石
・尿道炎・膀胱炎・尿管炎・腎盂腎炎
・腎臓癌・膀胱癌・尿道癌
・腎不全
・腎炎
■前立腺の病気
・前立腺肥大症
・前立腺癌
・前立腺炎
■男性の性機能障害
・勃起機能不全
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以下のような症状がある時は、泌尿器科で診てもらいましょう。
■痛みがある:
背中から腰にかけての激痛や鈍痛・横腹から下腹部にかけての鈍痛・
陰嚢の痛み
■しこりがある:
上腹部のしこり・下腹部のしこり・陰嚢の中のしこり
■尿の出方の異常:
出るとき痛い・回数が多い・出る量と回数も多い・出にくい・もれる
■尿に異常がある
血尿がでる・乳白色の尿がでる
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泌尿器科は当病院が力を入れている領域です |
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小畠病院は泌尿器科の専門医教育施設(基幹施設)として認定されています。
泌尿器科では、それにふさわしいハイレベルな診療を常に心がけています。
■前立腺癌の診断・治療
この10年間で前立腺癌の診断は大きく様変わりしました。PSAと呼ばれる前立腺癌の腫瘍マーカー検査によるスクリーニングが可能になったこと。経直腸エコーの診断精度の向上、およびエコー下での系統的針生検です。私たちは直腸指診、あるいはPSAで前立腺癌が疑われる方には、できるだけ早期に前立腺生検を行うことを薦めています。
前立腺癌が心配な方、あるいは健康診断などでPSAが少し高いといわれて、どうしたらよいか困っている方がいらっしゃいましたら小畠病院泌尿器科外来を受診してみてください。担当医が適切なアドバイスをいたします。詳しい担当医の解説は前立腺癌の診断と治療へ
■尿路結石の診断と治療
尿路結石の主な症状は、疼痛と血尿です。「疝痛発作」と呼ばれる激痛が特徴的で、冷汗、吐き気を伴うこともあり、胃腸の病気と勘違いすることもあります。あるいは、まったく自覚症状がない場合や、鈍い痛みだけのこともあります。
尿路結石を放置し、水腎症が続く場合には、腎臓が機能しなくなるなどの合併症を引き起こすことがあります。また、感染結石により、尿の通過障害があると、腎盂腎炎から「敗血症」という怖い病気を誘発します。速やかに専門医(泌尿器科医)を受診してください。尿路結石について担当医の解説はこちら
■結石破砕装置
当病院では衝撃波のエネルギーを集中させることにより、痛みを感じることなく結石だけを砕く体外衝撃波結石破砕装置、および、内視鏡下レーザー結石破砕装置を設置し、あらゆる尿路結石の治療に対処しています。体外衝撃波結石破砕について担当医の解説はこちら
■尿路感染症
膀胱には元来、自浄作用があり、細菌の増殖を抑える働きがあるのですが、尿の量が少なかったり、排尿を我慢すると菌が付着しやすく、炎症を引き起こします。尿路感染症を防ぐには、適度な水分摂取と尿意を感じたら我慢せずに排尿することと、清潔を保つことが大事です。尿路感染症ついて担当医の解説はこちら
■泌尿器科腹腔鏡(内視鏡)手術
泌尿器科領域における内視鏡手術は、従来の開放性手術に比べ患者さんへの 手術侵襲が極めて少なく、その治療効果も優れているため、積極的に当院で取り入れています。内視鏡手術について担当医の解説はこちら
■過活動膀胱(頻尿・尿失禁)の診断と治療
オシッコが我慢できない、もらしてしまう。それらは歳や体質のせいだと思っていませんか?もしかしたら、「過活動膀胱」という病気の症状かもしれません。同じ症状がでる他の病気の可能性もありますので、泌尿器科で診察を受けたうえで、適切な治療を受けられることをお勧めします。過活動膀胱について担当医の解説はこちら
■小畠病院「葦の友」
「葦の友」は、主に小畠病院泌尿器科で尿路変向術(ウロストミー)を受けられた患者さまの親睦と、ウロストミーによって起こされる精神的、身体的、そして社会的問題点を共に解決をすることを目的とした患者支援会です。もっと詳しくはこちら
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専門医教育基幹施設です |
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担当ドクター |
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■泌尿器科専門医とは?
日本泌尿器学会専門医の認定を申請するためには、以下の要件が必須となります。
(1)医師免許取得後5年以上の専門医教育施設での研修、
(2)学会の学術集会や教育プログラムへの参加、
(3)学会の定める「教育研修単位」を取得、
(4)学会実施の専門医資格試験への合格
■泌尿器科専門医基幹教育施設とは?
上にあるように泌尿器科専門医の認定資格を得るためには、専門医研修施設で専門研修を受けなけなりません。
専門医教育施設には2種類あります。
(1)泌尿器科標準手術件数が年間80件以上で、指導医が常勤している専門医基幹教育施設
(2)年間標準手術数が80件未満の専門医関連教育施設
小畠病院は福山市北部では唯一、泌尿器科専門医基幹教育施設に認定されている
病院です。
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小畠病院 副院長・泌尿器科担当
■安川明廣 医師
昭和50年 広島大学医学部卒
資格
医学博士
日本泌尿器学会指導医
日本泌尿器学会専門医
卒後臨床研修責任者
所属学会:
日本泌尿器科学会
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小畠病院 泌尿器科部長
■大口泰助 医師
昭和59年 広島大学医学部卒
資格
日本泌尿器学会指導医
日本泌尿器学会専門医
所属
日本泌尿器学会
■佐倉雄馬 医師 (非常勤)
■正路晃一 医師 (非常勤)
■岩本秀雄 医師 (非常勤)
■神明俊輔 医師 (非常勤) |
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副院長のご挨拶 |
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1975年に広島大学医学部を卒業、その後18年間大学病院で医学を学んだ後、1993年に小畠病院に泌尿器科医として勤めることになりました。大学をやめようと決意したのは、自身の力を充分に発揮でき、さらに地域医療に貢献できる医師になりたかったからです。
たまたま小畠病院院長の小畠敬太郎先生が私の希望する環境条件を受け入れてくださるとのこと、まずは勤務医として小畠病院泌尿器科診療部門を開設させていただいた。のんびりやって行こうとした自身の予測とはうらはらに、泌尿器科開設後、泌尿器科受診患者数は年々に増加、2005年度の泌尿器科外来受診患者実数は3000人を越え、泌尿器科入院患者実数は550人に及ぶほどになりました。
広島大学医学部泌尿器科学教室よりは多大なるご支援を承り、厚く感謝しています。泌尿器科部長として大口泰助医師に来ていただいたほかこれまで多くの非常勤医を派遣していただいております。
また当院泌尿器科は泌尿器科専門医教育施設(基幹施設)の認定を受けており、医師や専門医の人材育成の役割を担っています。
病院には若手の医師も研修に参加するため、指導医としての私は医療行為だけでなく、後進の指導やこのような施設基準の維持管理責任も問われており、その職務は年々に多忙になっています。
ちなみに私が専門としているのは尿路性器癌と呼ばれているやっかいな疾患です。この病気はどれひとつとして同じ病態のものはないので、一人一人にそれぞれにあった治療(テーラーメード医療)が必要とされます。またこの病気には治療の限界もあることも事実です。できるだけ患者さんのQOLを考慮して、治療を推し進めることができるかが大きなポイントでしょう。
-----------------------------------------------小畠病院 副院長 安川明廣
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泌尿科部長のご挨拶 |
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小畠病院泌尿器科は安川副院長を中心に、私を含め4名で診療にあたっています。当病院は日本泌尿器科教育施設であり、研修医の受け入れも随時行っています。
尿路結石に対する治療として体外衝撃波による結石破砕術(ESWL)を早期から導入しています。平成17年度には約230例行っており、合併症のない患者さんでは、外来治療を原則としています。
疾患(入院)では、尿路悪性腫瘍が尿路結石より多くなり、全体の約3割を占めています。ついで前立腺肥大症などの良性腫瘍となっています。
手術ではESWLを除き、約340件(前立腺生検も含み)ありました。腎臓摘出術は14例あり、うち5例は悪性腫瘍を中心に体腔鏡下(補助下)で行っています。
外来検査では軟性膀胱鏡を導入し、以前の硬い膀胱鏡の痛みから解放され、膀胱癌の早期発見にも有用です。
今後も泌尿器科専門病院として新しい知識を取り入れ、泌尿器疾患の治療に積極的に取り組んで行きたいと考えています。
------------------------------------------------小畠病院 泌尿器科部長 大口泰助
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