地域に望まれる理想の医療をめざして
医療法人 社団 玄同会 小畠病院 脳神経内科 パーキンソン病・神経難病
広島県福山市駅家町上山守203
総合案内 TEL:084-976-1351
診療案内
小畠病院 診療科目
脳神経内科
担当医による解説
認定施設
小畠病院は以下の
認定施設です







日本医療機能評価機構
認定病院

厚生労働省
臨床研修
指定病院

日本泌尿器科学会
専門医教育施設
認定病院

日本神経学会
専門医教育関連施設
認定病院

内分泌・甲状腺外科
専門医制度
認定施設

日本静脈経腸栄養学会
NST稼動施設

川崎医療福祉大学
医療技術部
リハビリテーション学科
理学療法専攻臨床実習施設

広島県
難病医療ネットワーク事業
協力病院

広島県
地域リハビリテーション
協力病院


 小畠病院 脳神経内科
脳神経内科は、脳卒中やパーキンソン病などの脳の病気や、脊髄障害などの神経系統の疾患を診断し治療する科です。

手足の神経麻痺や筋肉の萎縮なども扱います。頑固な頭痛やめまいで長年にわたりお悩みの方もご相談にのれます。

下表にあげたような、さまざまな症状があり、その原因となる病気もかなりあります。まず全身を診ることができる脳神経内科で、どこの病気であるかを見極めることが大切です。

担当医は神経学会と頭痛学会、両方の専門医です。

       ▲担当医が愛用しているローテク(?)診断道具 
代表的な病気 よくある症状
脳神経内科の代表的な病気

頭痛
一次性:慢性頭痛
 (片頭痛・緊張型頭痛・群発頭痛)
二次性:症候性頭痛
 (クモ膜下出血・脳腫瘍など)

脳卒中
脳梗塞・脳出血

パーキンソン病

神経難病

認知症
脳血管性痴呆・アルツハイマー型痴呆
正常圧水頭症・甲状腺機能低下症など
まず脳神経内科で診察を受けたほうがよい症状例です。

頭の痛み・慢性の頭痛・急性のひどい頭痛・手足の痺れを伴う頭痛
もの忘れ・記憶があやふや・やる気が出ない・性格が変わった
しびれ・ジンジンする・手足の筋肉に力が入らない
めまい・体が回っている・地球が回っている・体がふわふわする
かってに手足や体が動いてしまう・ふるえる
うまく力がはいらない・箸が使えなくなった・顔つきが変わった
歩きにくい・ふらつき・つっぱり
よくむせる・むせてせきがとまらない
しゃべりにくい・ろれつがまわらない
ひきつけ・けいれん・手足がつる
ものが二重にみえる・両目で見るとものがぼやける
意識障害・すぐ寝てしまう・はっきりしない

もっと詳しくは日本神経学会HP「よくある症状」をどうぞ

  力を入れている分野
■頭痛
頭痛は患者さまを長年にわたり悩ませ続ける病気です。その原因は多岐にわたるため、正しく診断し、個々の患者さまに最も適した治療が行われることが必要とされます。もっと詳しくは、頭痛の診断と治療 片頭痛の予防

■パーキンソン病やその他の神経難病

手足の震えが強かったり、筋肉が固く動作が鈍い、足がすくんで前へ出ないなど、症状が患者さんごとに組み合わせと程度が違います。治療は薬物療法が主ですが、正しい症状の評価と細かい処方の調整が大切です。詳しくはパーキンソン病

■睡眠時無呼吸症候群
肥満があって、夜間の鼾(イビキ)がひどく、昼間にすぐ眠くなってしまう人は、上気道の閉塞による睡眠時無呼吸症候群である可能性が高いです。このような人は、いわゆるメタボリック症候群といわれる人に多く、脳血管障害や虚血性心臓病などを起こしやすいといわれています。夜間の呼吸状態をモニターすることにより無呼吸が気道の狭窄によるものと分かれば呼吸器内科医と一緒にCPAP治療を行います。もっと詳しくは睡眠時無呼吸症候群


認定施設です  担当ドクター
■神経内科 専門医教育関連施設

小畠病院は、日本神経学会から認定された神経内科の専門医教育関連施設です。

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■ご存知ですか?

神経内科と脳神経内科は同じ診療科です。
これらと混同されやすい科があります。

精神科、精神神経科、神経科は同じ仲間で、おもに気分の変化(うつ病や躁病など)、精神的な問題を扱う科です。

心療内科は精神的な問題がもとで体に異常をきたしたような病気を扱う科です。

脳神経内科は上の診療科と異なり、精神的な問題からではなく、脳や脊髄、神経、筋肉に病気があり、体が不自由になる 病気を扱います。

■小畠敬太郎 医師

小畠病院院長・一般内科・脳神経内科担当
昭和46年慶応義塾大学医学部卒

資格:
 医学博士
 日本内科学会認定内科医(No.051056)
 日本神経学会専門医(No123)
 日本頭痛学会専門医(No209)
 日本脳卒中学会専門医

所属学会:
 日本内科学会
 日本神経学会
 日本脳卒中学会
 日本頭痛学会
 日本老年医学会

■山崎雄 医師 (非常勤)


資格:
 日本神経学会専門医


  担当ドクターの自己紹介

私は長い間、神経内科が脳外科や精神科とは違うということ、本当の神経内科医は内科医だということをPRしてきました。 (最近は神経内科の代わりに、脳神経内科と呼ぶところが増えています。当サイトでも脳神経内科としています)

今では大学病院をはじめ大きな病院では消化器内科、循環器内科、呼吸器内科などと並んで神経内科の診療科目が掲げてあります。神経内科医は多くの場合、内科全般の研修を受け、そのあと自分の専門分野として神経内科の道を選びます。新研修制度となった現在は前期研修終了後、後記研修医として大学病院をはじめ市中の教育研修病院で、神経・消化器・循環器呼吸器などの内科専門各科に所属して研修をうけ経験を積むことになっています。

私の場合も昭和46年医学部卒業後2年間は大学病院で内科全般の研修を受け、2年間は静岡赤十字病院において一般内科と救急医療の経験を積み、さらには小外科的な知識も教わりました。

その後再び慶応義塾大学、次いで東海大学神経内科を経て昭和58年9月に当病院に着任するまで、臨床面では急性期の脳血管障害を中心に、パーキンソン病や脊髄小脳変性症のように現在の神経難病といわれるもの、髄膜炎や脳炎などの炎症性の病気などを診療していました。これまで常にベッドサイドにいることをモットーとしています。

このように神経内科医には幅の広い内科的な知識と経験が必要であり、脳神経内科医の前に内科医であることを忘れてはいけないと思っています。

                                      一般内科・脳神経内科担当  小畠敬太郎

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